低温厳禁!室温15℃前後の低温で安定して育成する術【ベルセオレガメ】

ニシベルセオレガメ
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我が家の飼育部屋の室温は15℃前後と低めです。

湿度は70〜80%と高めな環境です。

我が家で育成している『ベルセオレガメ』のペアですが現状順調に育っています。

『ベルセオレガメ』は飼育が難しいと言われたり、低温に弱いと言われ中級者向けの種類といわれています。

出回るのはワイルド個体で安定するまでが難しかったり、神経質な一面がありますし

寄生虫等ケアがかなり必要となりますから頷けます。

低温厳禁といわれる『ベルセオレガメ』を室温15℃前後でも安定して飼育するポイントを紹介します。

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✏ホットスポット

ケージ内全てが室温と同じでは『ベルセオレガメ』を育てることは不可能です。

必ず体温を上げることができるホットスポットを24時間提供する必要があります。

室温が低い環境の場合は強めのワット数の物を使用しましょう。

我が家では150wセラミックヒーターを24時間点灯しておくことで体温を維持できるようにしています。

飼育環境にもよりますが水槽の場合暖突の方が最適かもしれません。

午前中にホットスポットで体温を上げてからエサを食べたりなど行動をしています。

✏床材

『ベルセオレガメ』はヤマガメに近い飼育方法が適切とされ多湿な環境を好みます。

我が家の床材はなるべく野生本来に近い環境にするため赤玉土と腐葉土を厚めに敷いています

厚めに敷くことで表面は乾いていても中はしっかりと湿っているため安定した湿度を常に保つことができます。

また、ふかふかの土に潜ることで安心して休むことができたり、体温を保つことができます。

夕方には土に潜りぐっすり朝まで寝ているところを観察できます。

野生化でも『ベルセオレガメ』は木の根元や土に潜り休んでいると考えられます。

✏加湿の頻度

3~4日に一度しっかりと加湿をするようにしています。

ホットスポットの温度を高めに設定しているため、ヒーター付近は特に乾燥しますので重点的に湿らせています。

他乾きやすいところには適量の水を与えています。

時々床材を掘り起こしかき混ぜることで腐敗を防ぐことができます。また床材の劣化も防ぐことができます。

✏シダ植物

シダ植物を植えていますがこれはレイアウト用ではありません。

がっつりシダを植えてあげれば隠れる場所も増えて落ち着く可能性もありますのでメリットもありますが、我が家では『ベルセオレガメ』を土の中に潜るようにしているため根付く前に荒らされてしまうと思います💦

ではなぜシダ植物を植えているかというと、土の中に水分量を測る目安として最適だからです。

加湿しすぎによる床材の腐敗や水分が足りていないときまずシダ植物に変化が現れます。

シダ植物は湿度が低いと葉がくるっと巻いてきたり、床材の水分量が適切でなかった場合萎れてきたりと何かしらのサインが出ます。

植物の育たない環境でリクガメを育て上げることはできませんので目安にするには最適と考えています。

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