【珪化木•木化石】赤色は珍しく爬虫類両生類のレイアウトに映える!

レイアウト
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木化石(ぼっかせき)、珪化木(けいかぼく)は独特のある景観からアクアリウムを始め、爬虫類や両生類のレイアウトでもよく使用される化石です。

今回はそんな珪化木の魅力を伝えたいと思います。

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✏️珪化木•木化石の歴史

約2億5000年前に地球上に自生していた植物達が長い年月を重ねて現在の珪化木として発掘されています。

倒れた大木が川底の中に沈み、そこで泥に含まれていた火山灰と反応し、石英の結晶となって木の化石は誕生します。

数千年から数億年前の大木で中には現在では考えられないほど大きな植物や大木も存在していたと考えるとなんだか奥が深いですよね。

✏️珪化木の色

珪化木は植物の化石で、土の中に埋もれた木に水晶の元素でもある珪素が浸み込み、
長い長い年月をかけて化石化したものになります。

基本的には黄色を帯びた茶色や一部白色や黒褐色が混じったものがレイアウト用では出回ります。

ゴツゴツとしたものや木の繊維が残っているもの。中には年輪の入った″木”本来の味のある珪化木がある事もあります。

我が家では形の悪いものは砕いてシリコンで貼り付けて背景に使用しています。

茶褐色意外にも一部地域のみ採掘される珍しい珪化木も存在します。

酸化鉄が含まれることにより生まれる赤い珪化木です。

主にアリゾナで発掘されて加工されたものが出回ります。その色彩豊かな外観、とくに酸化鉄が生み出す赤の発色の良さは他産地には見られません。

中には独特な形をしている物もあります。

個人的には独特で魅力的だと思いますがこう言ったものは基本的には流通しません。

主に茶褐色の珪化木が出回るため赤い珪化木は入手は困難ではありますがオーストラリアの爬虫類、例えばフトアゴヒゲトカゲなどのレイアウトに向いていると思います。

我が家のフトアゴヒゲトカゲは床材は赤玉土。

レイアウトに赤い珪化木、プレート岩石を使用しています。

アクアリウムに使用する際は赤い珪化木には酸化鉄が含まれているため水質の変化には注意が必要です。

✏️珪化木は加工されて出回る

原石のまま使用するのはアクアリウムや爬虫類や両生類のレイアウトが主となります。

珪化木は基本的にはカットし研磨され光沢のある状態になってから観賞用に出回ったり、形の悪いものは小さく加工されパワーストーンや数珠として流通します。

ペットショップ等で茶褐色の原石が販売されていますが立派な数億年前の化石。

地球の歴史を知る手がかりの1つです。歴史あるものだからこそパワーストーンや数珠として販売されるのも頷けます。

私自身は砕いて使用したりしていますが💦

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