リクガメの温浴の時に気をつけていること【ベルセオレガメ】

ニシベルセオレガメ
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12月にもなりいよいよ冬の到来ですね。

冬のシーズンになると気温もかなり下がりますので爬虫類の温浴をする機会も多くなってくると思います。

爬虫類の温浴時に我が家で気をつけていることや欠かさずやっていること、よくある疑問点などを紹介します!

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✏️爬虫類の温浴の理想温度は?

爬虫類の温浴の温度に関しては気になったり質問が多かったりしますよね。

我が家では温度計などは使わず自分で触れてみて温度を調節しています。

自分で触れて熱いと思ったら温度を下げて、少し冷たいかな?と思ったら温度をあげてと人が触ってみてちょうどいい水温にしています。

実際数字にしてみると、35℃〜38℃くらいです。

飼育環境にもよりますが、夏場の温浴は35℃を目安でいいと思っています。

室温も高いため過度に暖めてしまうと熱中症の原因にもなったりしますので。

逆に冬場なんかは38℃と少し高めにしてあげることで爬虫類の体温を上げることにより、免疫力や代謝を上げることができます。

✏️温浴はどれくらいの時間すればいいの?

これはトカゲなのかカメなのか、など種や個体の大きさによって異なってきます。

結論として我が家では10分以上の温浴はしないようにしています。

長い温浴はストレスの原因や熱中症のリスクまた、まめに水温を確認しないと水温が下がりせっかく暖めてあげた体を冷やしてしまうからです。

その他ワイルド個体などの人馴れしていないストレスに敏感な爬虫類を飼育していることもあり、なるべく爬虫類側の気持ちになって飼育をするようにしています。

いきなり持ち上げられていつもと違う場所しかも温浴となれば爬虫類からすればかなりビックリします。

焦りは禁物ですが神経質な子はしっかりと暖めてなるべく早めに飼育ケージ内へ戻してあげて落ち着かせるようにしています。

✏️温浴時にやっていること

今回はリクガメのワイルド個体、ベルセオレガメのペアを温浴させてあげました。

リクガメの温浴時にやっている事は

①甲羅を綺麗にする

②排便を促す

③身体の芯から温めてあげる

この3つです!1つずつ解説していきますと

①甲羅を綺麗にする

リクガメは腹甲が自分の便や餌などでかなり汚れます

汚れたままにしておくと雑菌が繁殖し病気の原因や成長阻害、シェルロット(甲羅の潰瘍)を引き起こしてしまいますので気にかけています。

我が家では腹甲の汚れは歯ブラシやスポンジなどで優しく擦ってしっかり汚れを落とすようにしています。

背中などは暖かいタオルで拭いてあげるだけでかなり綺麗になります。

②排便を促す

排便に関してはリクガメだけでなくトカゲやヘビなど爬虫類は温浴時に排便をすることが多いです。

体温が上がり内臓機能が活性化され排便が促されます。

ビックリして排便をするケースももちろんありますが。笑

温浴をすると排便をしてくれるからと毎日温浴をしてしまう方が中にはいらっしゃいますがそれには注意が必要です。

頻繁に温浴で排便をさせてしまうとそれがクセになり通常時に排便をしなくなります。

温浴による排便は便秘気味の子などにはメリットもありますがデメリットもありますのでクセにならないよう注意しましょう。

③身体の芯から温めてあげる

温浴の1番の目的が体温を上げることにあります。

身体の芯までしっかりと温まるように我が家では背中に温水を手でかけてあげています。

爬虫類は人のように全身浸かることが出来ませんのでこまめに温かいお湯をかけています。

またヤモリやトカゲなどの場合は指先の脱皮の皮の残りがないか確認して残っていた場合は取り除いてあげましょう!

✏️温浴後の注意点

温浴をした後濡れたままケージに戻してしまうと体温が急激に下がってしまいます。

必ず乾いたタオルでしっかり水気をとりましょう。

トカゲ類は乾いたタオルで優しく包んであげると水気が上手く取れますよ!

温浴はその子の身体の隅々まで確認する機会でもあります。

なにか問題がないか確認して何か些細なことでも早期発見してあげることが

長期飼育にもつながるかもしれませんね。

ツイッターで写真や動画を頻繁に投稿しているので、よければフォローお願いします!

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