ベコニア ミクロスペルマ育て方 育成失敗談と再生計画

ベゴニア ミクロスペルマ
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✏️近況報告(余談)

5月も下旬に差し掛かり、気温湿度共に日に日に上がってきましたね(;´д`)

気温が上がったことにより、道路の脇に咲く草花は立派な花を咲かせている様子をよく目にします

ハルジオンと下に群生しているのがノゲシです。

野草も晴れた日によく観察をすると青々としていて生命力の強さに感心します(´∀`)

ハルジオンは花弁が真っ白なタイプと少し紫がかったタイプのものをよく目にします。

皆さんもハルジオンを観察する機会がありましたらどちらのタイプが群生しているのか注目してみてください。

というわけで余談はさておき本題に入ります!

✏️ベゴニア ミクロスペルマとは

分類: シュウカイドウ科 ベゴニア属

学名: Begonia microsperma

園芸分類: 非耐寒性多年草

原産地: アフリカ・カメルーン

✏️ベゴニア ミクロスペルマの特徴

まず初めに注目するのが葉の形状ではないでしょうか?

葉の表面は非常に独特で、表面に凹凸があり、表面だけかと思いきや

葉の裏側もよく見るとちゃんと凹凸しているんですよね。

また、凸部にはやや硬い白毛が3-5mmの長さで生えています。

ベゴニア ミクロスペルマの葉は円形もしくは楕円形で葉の先端が尖る傾向があります。

またその尖った先端は基本的に下向きに垂れ下がるようになります。

適切な環境で育てた場合、葉の大きさは10-12cm x 6.8-7.8cmこれくらいのサイズの葉が多いです。

✏️乾燥はミクロスペルマの大敵

元々水槽内で常に湿った環境で順調に育っていました。

茎も力強く上に伸び葉の形、色ともに健康そのものです。

これが本来のベゴニア ミクロスペルマですね

このまま水槽内で育てていれば問題なかったんですが、鉢に植え替えてしまったんです。

結果として、冬場の乾燥により大きく育った葉は痛んでしまい、

新しい葉は乾燥により歪な形に(−_−;)

茎も乾燥のせいか伸びきりませんでした。

幸いなことに株はまだ死んでおらず、新しい葉が出てきている事が確認できます。

株自体は以前より大きくなっていました。

適切な環境を作り葉を立派に開かせてあげよう!

ミクロスペルマの環境づくり始まります!

✏️失敗経験をもとに改善

今回葉の形などの本形の元となった乾燥。

結論鉢植えでの育成は、室内の湿度が直に影響してしまうため冬場は特に上手く育てられません。

実際マコデスペトラでも同じ失敗をしていますし…(−_−;)

やはり水槽、もしくはマコデスペトラで使用した湿度が保てるような容器必要です。

今回もこちらのガラス水盤を使用していきます。

ご存じな方もいらっしゃるかとは思いますが、DAISO商品で200円で購入できます!

大きさなど詳細はマコデスペトラの記事を参考にしてください!

今回もこちらのハイドロボールを使用していきます。

こちらもDAISO商品。粒の大きさにかなりムラがあるので神経質な方は専門店で購入をお勧めします。

うちのお嬢が確認しに来ました🐈

大体室内で作業するときはお嬢のチェックが入ります。笑

洗ったハイドロボールは薄めに敷きましょう!

ソイルは少し厚めに敷いてあげます。

量は容器の1/3くらいにしておきましょう。

※後ほど説明します!

土台はこれで完成です!

✏️ミクロスペルマ 株の引っ越し

いよいよ容器に株を移します。

株を移すときに気をつけるべき事は、ミクロスペルマの茎は繊細で折れやすいです。

ちなみにボロボロになっていた葉は茎の根元から切り落としました。

なるべく葉や茎は触れずに、ピッセットを使用し、根の下の方からすくい上げるように取り出しましょう。

取り出してみた感じですが、根はしっかりと下まで伸びていたのがわかりますね。

根がしっかりとしていたので植える部分に大きく穴を開けてそこに置くようなイメージで引っ越しました。

正直これで育成環境自体は完成なんですが、

景観も楽しみながら育成していきたいところでもありますよね。

景観を少しだけ、ほんのちょっとだけこだわることにしました。

ミクロスペルマの成長の仕方を考えた上でレイアウトしていきたいので、成長の仕方をまとめてみました。

✏️ミクロスペルマの成長の仕方など

ミクロスペルマは『根茎性ベコニア』といい、

これはベゴニアを茎の形態に注目し分類したときに多肉質のほふく茎が地中を横に這って育つタイプのベゴニアです。

つまり容器で育成するにあたり、どうしても表面積は広い方が良いんです。

※そのためソイルは1/3くらいと浅めにしてなるべく表面積を広く取りました。

『根茎性ベゴニア』は基本的に直射日光を嫌い日光に当ててしまうと葉焼けを起こします。

また空中湿度が高い環境を好むものが多く、適正湿度は70%前後と言われていますが

ミクロスペルマの場合100%にするくらいの気持ちで育てて問題ないです。

水も常に張ってる状態で全く問題ないです。

✏️細かい調整

今後の成長を考えてがっつりレイアウトはせずに、ほんのちょっとだけ手を加えました。笑

後ろに小さな流木を配置して奥行きを出しました。

横から見るとこのような感じで立体感を出してあげました。

配置してから気づきましたが、この流木が水をがっつり与えるときに一役買ってくれます。

流木から水が伝わるのでソイルが平坦にならずに斜面を保てます。

おまけでオーストラリアンクローバーを入れました。切実に群生してくれることを願います。

オーストラリアンクローバーは水上葉での育成はとても簡単にできますので、問題なく成長してくれるでしょう。

✏️ミクロスペルマの開花

ミクロスペルマは上手く育つと花を咲かせます。

本来季節に合わせて開花するそうですが、屋内で育てていると常に花を咲かせていることもあるようです。

このような黄色い花が咲くまで経過を観察していきます。

定期的にご報告させていただきますのでよろしくお願いします!

まずは立派な葉からですね(^^;;

他、植物の紹介やジュエルオーキッドで少しこだわったボトルテラリウム作成などなどありますので是非ご覧になってください(*^-^*)

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