【ジュエルオーキッド】400円で作れる適切な環境ハイドロカルチャーの始め方

ジュエルオーキッド
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ジュエルオーキッドで名の知れているマコデスペトラ。その人気とは裏腹にかなり環境にうるさく繊細な一面があります。

冬場の低温や乾燥によりマコデスペトラが弱ってしまった方も多いんじゃないでしょうか?

もし弱ってしまっても諦めずに、適切な処置を施してあげる事でまだ回復する可能性もあります。

今回は100円ショップで販売されているガラス容器を使用して、マコデスペトラの再生方法を紹介します。

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✏️そもそも弱る原因

マコデスペトラがこの時期弱る原因は主に

①温度管理

まず第一に温度ではないでしょうか。冬場の時期は窓際での管理は厳禁です。

必ず冷気が入らない場所で照明を当てて育ててあげましょう。

②空中湿度

冬場の時期は外も屋内もかなり湿度が低いです。我が家も湿度を40%を切る日も珍しくありませんでした。

植木鉢で育てていると屋内の湿度が直に影響してきますので要注意です!!

✏️今回使用する用品

マコデスペトラの元気を取り戻すのに使用する主な用品はたったの3つです!

①ガラス水盤200円

横×高さ約15cm×11cm

高さのあるものが好ましいです。容器内にマコデスペトラに適した保湿された空間を作るためです。

②ハイドロボール 100円

実際に作業をしながらの方がわかりやすいので説明は後に回します^^;

③ミズゴケ 100円

100円ショップでも水苔は販売されています。

今回は自宅に以前使用した残りがありましたのでそれを使用しました。

使用する用品はたったの3つです!

価格も合計と400円とDAISOさんは価格も安く品揃えも豊富で本当に素晴らしいです!

いつもお世話になってますm(_ _)m

✏️育てるための土台作り

用品は揃いました!

いよいよ土台を作っていきます!

まずガラス容器に水で洗ったハイドロボールを敷いていきます。

厚みは1cmくらいで大丈夫です。

入れ過ぎてしまうと後々高さの調整などが大変なので入れ過ぎないようにしましょう。

景観に拘りたい方は小さな石や流木を使用してレイアウトの形を作りましょう。

前景は低くなるようにし、奥側は高くする事で

立体感が出て奥行きがでます。

石の配置、ハイドロボールの高さの調整が終わりましたら、水苔を敷いていきます。

容器内の湿度を長期間保つために水苔は厚めに敷いた方がいいと思います。

水苔の下に敷いたハイドロボールは、後々ジュエルオーキッドのお世話をする際に水苔が与えた水を全て吸わないようにするためです。

ジュエルオーキッドは水の与え過ぎも弱る原因になりますから(^^;;

植木鉢の底の穴から与え過ぎた分の水が抜けるのと同じ理屈です。

✏️かなり状態の悪いマコデスペトラ

ボトルテラリウムに使用するマコデスペトラですが

このような状態です…。

完全に茎が垂れ下がってしまい、自力で支えることも出来ないほどに力がなくなってしまいました。

完全に管理が行き届いていませんでした。

本当に申し訳ございません。

葉も乾燥が原因で丸まっており虫の息ですが

これから手を加えて再生させます!

✏️対処法は挿し木

マコデスペトラに限らず、植物の増やし方でポピュラーなのが挿し木です。

伸びきって垂れ下がってしまった茎を切除し、挿し穂として対処するのがベストと判断しました。

上記の写真の茎の部分をハサミで切断し、挿し穂を作りますが注意点があります。

①切断は水中でするのがオススメ

切断するときはバケツに水を張り水中で切断することで茎のダメージを軽減させてあげることができます。

②切断部分に注意

挿し穂の根は切断面から出るわけではありません。

発芽点は「葉の付け根」にあるので、この葉の付け根の領域が必ず含まれるように茎を切断しましょう!

切断した挿し穂の様子です。

茎の膨らんでる部分が葉の付け根です。水苔に挿す事でここから根が出てきます。

ピンセットなどでなるべく葉に負担がないように優しく水苔に挿していきます。

画像右の大きい葉の方が切断した挿し穂です。

これで湿度が保たれるため葉の調子が良くなり、いずれ根が出てきます。

せっかくなのでジュエルオーキッド「ルディシア」も一緒に植えて景観が綺麗になるようにしてあげました。

これで一応育てるための環境は整いました!

環境は整ったのですが水苔が見えていると味気ないというか…

苔があるだけでかなり雰囲気が変わりますよね!

せっかくなら景観も良くして、ボトルテラリウムに。

小さな癒しの空間に作り上げました(´∀`)

✏️挿し穂の様子

結果、ボトルテラリウムにして弱ってたマコデスペトラはどうなったのか。

1番重要なところですよね。

挿し木した日の様子です。

葉は乾燥で丸まってしまい、弱々しいです。

✏️経過3日後の様子

では3日後の様子をみてみましょう!

まずは全体の様子

そして、挿し穂の様子はというと…

まだ一部葉が丸まってしまっている部分はありますが葉がしっかりと開き、生き生きとして生命力を感じられます。

3日でこれ程の変化が見られました。

マコデスペトラの育成には湿度が重要だということを痛感しました。

それから経過を観察していますが枯れる様子はなく現在も順調に育っています!

もしマコデスペトラの調子が悪いようであれば、湿度を高く保てるような容器で育ててみるといいかもしれません。

400円から始められるボトルテラリウム

マコデスペトラの治療法でした。

参考にしていただければ幸いです!

✏️絶対に失敗したくない方に

ジュエルオーキッドを育てる上で購入当時の状態でかなり対応が変わってきます。

基本的にジュエルオーキッドはネットでの購入がおススメです。

ごく稀にショップでも目にしますが、ジュエルオーキッドは繊細な植物のため他の方が触ったりなどで弱ってしまっている可能性があるからです。

絶対に失敗したくない方はまたはショップで見たことがないという方はネット購入を!

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