スネール活用 ダイヤモンドバックテラピンの飼育

ダイヤモンドバックテラピン
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✏️スネールとは

スネールとはカタツムリや巻貝を表す単語ではありますが日本では、「水槽に入れたつもりがない」巻貝のことを指します。

混入する1番の理由が、水草への付着。孵化した手の小さい貝や、卵の付着から混入しいつの間にか増えていると言うケースが後を立ちません。

厄介なことに雌雄同体な種が多く、

水槽内に2匹いれば繁殖が成立してしまうその繁殖力も駆除しきれない原因の一つとなっています。

卵は無色透明のため気づきにくいのが特徴です

スネールの卵はこのように無色透明、水草や水槽面に付着させ、2、3週間で孵化します。

一度混入してしまうと爆殖してしまい

立ち上げた水槽の景観を損ねると言うことでマニアの間では害虫の如く嫌われています

✏️スネールの種類

スネールにはいくつか種類があります

①モノアラガイ

②サカマキガイ

通常巻貝の仲間は右巻きなのに対しこの貝は左巻きなのが特徴

見比べてみると、巻いている方向が反対なのがわかります。

サカマキガイは大きくなっても1cmほど

モノアラガイは放っておくとかなり大きくなり、2cmを超えます。

③レッドラムズホーン

インドヒラマキガイのアルビノ種。

鑑賞価値は高いが、繁殖力がすごいため一部のマニアからは嫌われています。

個人的にはお気に入りな事もあり、屋内でレッドラムズホーンのみ入っている水槽もあるくらいです笑

3種とも動きを観察していると

のんびりと過ごし、せっせと苔を食べている姿が可愛いので嫌いじゃありませんよ!

✏️スネールを活用しよう

ノーザンダイヤモンドバックテラピン
『チャッピー』
(こちらを向いてドヤってます)

ここからが本題で、繁殖力がものすごいスネールの駆除にはかなりの根気が入ります。

ならいっそ殖えたスネールを活用しようじゃないか!

何度も紹介しているように、我が家ではダイヤモンドバックテラピンという亀を飼育しています。

ダイヤモンドバックテラピンも含め野生下でカメは主に「魚の死骸 甲殻類」を食べています。

人工飼料のみの飼育で全く問題はありませんが

スネールはせっかくの活き餌。

活用しないではありません!

✏️スネールの給餌

我が家のいる2頭は食欲も旺盛で、好き嫌いもせず好みの物は爆食します笑

元々、1ヶ月前から10日に1度のペースでスネールを与えていました。

体調など、目立った変化はなく与えても問題ないと判断しました。

画像から見て分かるように水槽に入れた瞬間に餌と判断し、食べにかかります。

小さいスネールは殻ごと噛り付き丸々食べます。

大きいスネールは殻を割り、中身を食べるようです。

細かく砕いた殻も後ほど食べている様子が確認できました。

少し角度を変えて、水槽の奥の方で『チャッピー』も爆食していました!

殻を砕き苦労して食べる餌は格別でしょうね!

流石に近くの川や池から採取した貝は餌として使うには病気や寄生虫など怖いものがありますが

屋内水槽で無農薬で育ったスネールであれば餌として活用してみるのも悪くないかもしれませんよ!

✏️採食エンリッチメント

野生かでは本来、餌を探すために穴を掘ったり、泳ぎ回ったりとかなりの運動をしています。

いざ見つけた餌も逃げたり、隠れたり殻に閉じこもったりと簡単には食事にありつけません。

野生本来の行動を引き出すために、時々活き餌を与える事は飼育する上でかなり重要かと個人的には思っています。

スネールを与えることにより、餌を探し、殻を砕き中身を取り出し食べるという行動は

人工飼料を与えているだけでは叶いません。

個人的にはスネールや魚などの活き餌を与える事は、採食エンリッチメントとしては最適かと思います!

鼻ちょうちんをつけて寝ている
『ジャッピー』

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